スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アフガンに甦る侵攻の歴史


中部バーミヤン州出身の親子は首都カブールにあるダルラマン宮殿の荒廃した庭で暮らしている。ノーフォークが撮影したこの宮殿は、1920年代にアフガニスタン議会として建てられた PHOTOGRAPH BY SIMON NORFOLK-INSTITUTE


 第2次アフガン戦争(1878~80年)で、大英帝国によるアフガニスタン侵攻を写真で記録したアイルランド人ジョン・バークは、世界で一番最初にアフガニスタンを撮影した写真家の1人だ。
1世紀以上がたった現在、アフガニスタンは再び、アメリカの対テロ戦争で「侵攻」を経験している。そして多くのジャーナリストやカメラマンが押し寄せる。

 写真家サイモン・ノーフォークもその1人だ。彼は02年の写真集『アフガニスタン』でアメリカ率いる外国部隊のアフガニスタン侵攻を紹介し、注目を浴びた。昨年、ノーフォークはバークが残した第2次アフガン戦争の写真に触発され、再びアフガニスタンに戻った。

 今年5月に発売されたノーフォークの写真集『バーク+ノーフォーク』では、バークの記録したアフガニスタンと、現在のアフガニスタンの姿を対比して見せる。「バークの写真を見て、帝国の歴史のサイクルに気付いた。現在も続く戦争は、もっと正確に第4次アフガン戦争と呼ばれるべきだ」と、ノーフォークは語っている。

 歴史は繰り返す──。彼はアフガニスタンに戻り、自らの写真でそれを証明してみせた。

 * 写真集:Burke + Norfolk: Photographs from the War in Afghanistan by John Burke and Simon Norfolk

 【2011年7月6日号掲載】newsweek


バークは敵から押収した武器なども撮影。この写真は大英帝国の侵攻が順調であることを映し出しているとイギリスで人気に。戦争が長引くにつれ、イギリス人のアフガン戦争への支持は揺らいでいった PHOTOGRAPHS BY JOHN BURKE



ノーフォークが写した南部カンダハルの軍用飛行場にある荷物置き場 PHOTOGRAPH BY SIMON NORFOLK-INSTITUTE



要塞「バラヒサール」を望む。バークが撮影した当時、カブールにあるバラヒサールは宮殿でもあった。イギリス大使館が入っていたことも PHOTOGRAPH BY JOHN BURKE



ノーフォークが撮影したカブールの峡谷地域。ラジオやテレビの電波塔があるこの丘陵は第1次アフガン戦争(1838~42年)でも戦場と化し、イギリス軍が劣勢に陥ったことで知られる場所だ PHOTOGRAPH BY SIMON NORFOLK-INSTITUTE


人類は、「戦争」が好きなんですかね?
北の列強諸国が、南の弱小国家を占領して、略奪・収奪を繰り返してきました。
現代の戦争は、資源戦争です。
経済大国となった中国が、世界の資源を買い占め、
地球から略奪や収奪をし始めています。
日本政府は戦略を持っていないので、やられっぱなしです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hublo

Author:hublo
ウブロにようこそ!
新し物好きのRobin Morino が、日々感じた事、健康、音楽(カンツォーネ、シャンソン、ジャズ、ボサノバ等)、映画、小説、Photo、旅行、恋愛、社会、政治経済等について徒然なるままに書き綴ります。(独断と偏見、浅学菲才によるボロはご容赦ください)
バンジーも好き!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。