FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕らもできる「商標登録」


偽アップルストア


凄いね!中国人って!?!?!?!?


わが国では、ほぼ“面白ニュース”扱いだった中国の「偽アップルストア」の一件で、ますます注目されている、国際的な知的財産権関連のトラブル。「讃岐」「青森」など日本の地名が、中国や台湾で“勝手に”商標登録(出願)されていたというニュースも、記憶に新しいところだろう。

商標権など知的財産権に詳しいライターの友利昴氏によれば、

「商標権に関しては、登録した国でのみ有効となるのが原則。ある商品やサービスをグローバルに展開しようとすれば、国ごとに商標登録を行う必要があるんです」

とのこと。さらに商標登録は、日本を含むほとんどの国で“先に取ったもの勝ち”となっているらしい。ならば、なんでもかんでも商標登録しておいたほうが得なのか?たとえば、商品化されそうな最近の流行語を、僕がいち早く商標登録しておけば、後に権利料がザクザクと…なんてことが??

「商標登録は個人でも行うことができます。出願と登録にかかる費用は区分(その商標を使う商品やサービスの分野)が増えるほど増加します。日本の場合、1区分なら約5万円で行えますね。この費用は法人の場合でも同じです」

なんと意外に安い! ならば早速…と言いたいところだが、

「ただし日本の場合、自分がその商標で商品やサービスを提供するのではなく、のちに商標を売りつけよう、といった目的で登録するのは不正とみなされるケースがほとんど。たとえ登録できたとしても、異議申し立てがあれば、登録が取り消されてしまうでしょうね」

とはいえ、これが国際的な規模になると話は別。冒頭に挙げた事例のように、今のところトラブルが続出しているのが実情だ。ジャンルを問わず、国をまたぐ商売が当たり前となりつつある現在。商標登録をはじめとする知的財産権に関する国際ルールの、一日も早い整備が待たれるところである。
(石井敏郎)



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hublo

Author:hublo
ウブロにようこそ!
新し物好きのRobin Morino が、日々感じた事、健康、音楽(カンツォーネ、シャンソン、ジャズ、ボサノバ等)、映画、小説、Photo、旅行、恋愛、社会、政治経済等について徒然なるままに書き綴ります。(独断と偏見、浅学菲才によるボロはご容赦ください)
バンジーも好き!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。